ジェームズ・バーノン・タイロン【1】
1番打者の助っ人
.276 35本 68打点
【獲得タイトル】
なし
【プロ経歴】
1971年 MLBドラフト7巡目
シカゴ・カブス (1972,1974〜1975)ーオークランド・アスレチックス (1977)ー西武ライオンズ (1979〜1980)ー南海ホークス (1981〜1982)
米独立リーグでプレーしていたところシーズン途中でチームが解散となり聞きつけた西武スカウトが急遽獲得を決めた助っ人外国人。1979年の夏に西武に入団すると1年目は58試合で8本塁打とまあまあな活躍を見せると翌年は長打のある1番打者として35本塁打を放ち核弾頭として活躍した。しかしテリーの加入が決まり外国人枠の関係から翌年は南海へ移籍となり南海では打率3割を残す中距離打者として活躍した。
パワナンバー11300 80989 72792
【査定】
(送球B)+(レーザービーム)
1980年、1981年と2年連続リーグ最多補殺
(チャンスメーカー)
1番打者として活躍したし
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