高田 繁【8】

外野の名手が内野へ
.305 13本 58打点
【獲得タイトル】
ダイヤモンドグラブ賞
【プロ経歴】
1967年 ドラフト1位
読売ジャイアンツ (1968〜1980)
走攻守三拍子揃った選手として活躍した野手。プロ1年目から外野手のレギュラーに定着して新人王を獲得する活躍を見せて日本シリーズでもMVP獲得と素晴らしいプロ生活をスタートさせた。外野守備は天下一品であり、外野のクッションボールの処理能力が非常に高く「塀際の魔術師」とも呼ばれていた。しかし、1976年に張本の加入により外野手から内野手へコンバートという今現在でも中々無いポジション変更を受けて猛練習を重ねた結果長嶋茂雄のあと定着していなかった三塁手のレギュラーに定着し打率も3割を記録してリーグ優勝に貢献と輝かしいシーズンとなった。1980年に中畑の加入で再び外野手に戻るも、捕球時のイメージと実際の捕球位置に誤差を感じたこともあり同年限りで現役引退となった。


パワナンバー11100 30831 48666
【査定】
(チャンスB)
得点圏打率.343
(プルヒッター)
本塁打は全てレフト方向へ
(内野安打○)
内野安打22本
(守備職人)
外野守備の名残り
(カット打ち)
打席でファウルをよく連発していたらしい

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