三宅 秀史【16】

史上最高のサード守備
.269 21本 48打点
【獲得タイトル】
なし
【プロ経歴】
1953年プロ入り
史上最高のサード守備と呼ばれ、連続フルイニング出場記録を持っていた阪神の内野手。俊足強肩と鉄壁の守備陣を遊撃手吉田義男と形成し阪神の内野陣を支えた。1958年には長打力も向上し21本塁打を放つ活躍を見せたが、この年から巨人に長嶋茂雄が入団した事によりベストナインなどのタイトルはこの年以降取る事ができなかった。鉄人としても知られており、700試合連続フルイニング出場を記録したが、1962年に練習中に左目にキャッチボールの球が当たってしまい戦線離脱。この後遺症で視力も低下し成績も低迷。1967年に現役引退となった。


パワナンバー11300 60704 80557
【査定】
(守備S)+(守備職人)
派手ではなく常に打球の正面に入る基本を忠実とした守備
(プルヒッター)
レフト方向への長打が多いような
(チャンスメーカー)
1番打者としてキャリアハイに近い数字
(チャンスF)
得点圏打率.211
(三振)
リーグ最多107三振
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