ウィリー・チャールズ・カークランド【19】

青い目の紋次郎
.247 37本 89打点
【獲得タイトル】
なし
【プロ経歴】
1953年プロ入り
サンフランシスコ・ジャイアンツ (1958〜1960)ークリーブランド・インディアンス (1961〜1963)ーボルチモア・オリオールズ (1964)ーワシントン・セネタース (1964〜1966)ー阪神タイガース (1968〜1973)
爪楊枝を咥えてプレーをする為付いたあだ名が「紋次郎」という事で活躍した助っ人外国人。元々メジャー時代に4年連続20本塁打を記録し長打力が期待されての入団だったが、日本でもその長打力を見せつけて来日1年目には37本塁打を放った。30本塁打を超えたのはこの年だけであったが、6年間に渡り阪神に在籍し1973年に現役引退。現役最終打席は巨人のV9が決まった試合の阪神最後の打者であった。


パワナンバー11100 80564 98566
【査定】
(チャンスB)
得点圏打率.339
(プルヒッター)
引っ張り一辺倒だったらしい
(満塁男)
満塁弾2発
(サヨナラ男)
サヨナラ弾1発
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