藤井 栄治【19】

鉄仮面
.266 9本 58打点
【獲得タイトル】
なし
【プロ経歴】
1962年プロ入り
阪神タイガース (1962〜1973)ー太平洋クラブライオンズ (1974〜1976)ー阪急ブレーブス (1977〜1978)
鉄仮面と呼ばれ無口でマイペースな性格をしていた外野手。1年目からレギュラー定着を果たし2年目には打率3割を記録しベストナインにも輝いた。藤井の真骨頂は打撃よりも守備であり、当時フライは両手で捕るのが基本であったが、片手捕りにこだわりコーチに両手捕りを指示された時はまさかのエラーを記録して以降は何も言われなくなったらしい。強肩でも有名でありデビューから4年連続二桁補殺を記録して他球団からも脅威であった。キャリアを通してムラがあり真面目に取り組んだ3年はどれも打率3割を記録したりと当時のプロ野球選手にあったオレ流を貫いた選手でもあった。


パワナンバー11000 00554 57629
【査定】
(粘り打ち)
シーズン34三振と少ない
(逆境○)
優勝争いの終盤負けていた展開をこの人の一発で雰囲気を変えてリーグ優勝に導いた。
(ラインドライブ)
ライナー性の打球で二塁打を量産。この年の30二塁打はリーグ最多
(盗塁F)
盗塁成功率が悪い。そもそも足はそんなに速くなかったらしい
(併殺)
18回
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