仁志 敏久【8】
史上最強打線1番打者
.289 28本 60打点
【獲得タイトル】
なし
【プロ経歴】
1995年 ドラフト2位(逆指名)
読売ジャイアンツ (1996〜2006)ー横浜ベイスターズ (2007〜2009)ーランカスター・バーンストーマーズ (2010)
平成巨人の1番打者といえば?という問いにこの男の名前が7割くらいは出るであろう背番号8を背負ったガッツな貴公子。90年代後半の巨人を支え続けたが、02年頃から陰りが見え始め03年は怪我で離脱もあり不本意な成績を残した。堀内政権に変わり再び1番打者としてプレーする事になった04年は137試合で1番打者で出場しキャリアハイの28本塁打を放ち史上最強打線の1番打者として充分な成績を残した。シーズンオフにはメジャー移籍を目指したが、獲得する球団が現れずに残留。しかしメジャーへの憧れは最後まであり現役晩年の2010年にはメジャーを目標に米独立リーグでプレーした。
【応援歌】
勝利運ぶ一撃 気迫のスイング一振り 闘志燃やし担え巨人を 背番号8


パワナンバー11700 90038 68977
【査定】
(プルヒッター)
レフト方向に22本塁打
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